ル・コルビジェの数あるデザインの中でも大変評価が高い名作、LC10イタリアスティールライン製リプロダクト120×80cmローテーブルです。
美しいクロームの脚部と12mm厚強化ガラスの高品質テーブル。
作品の特徴として、機械的で無機質なデザインがコルビジェの名言でもある「住宅とは住む為の機会である」のコンセプトが顕著に表れおり、ガラスとフレームが極限的に美しいフォルムにデザインされております。
12mm強化ガラスと厚みも申し分ありません。
LC2ソファ、LC3ソファのコーディネートももちろんおすすめ。
※ガラスは破損防止のため、木枠に入った状態で納品致します。木枠はドライバーで開梱できます。
<ブランド|Brand>
Le Corbusierル・コルビジェリプロダクト
SteelLine/スティールラインデザイナーズ家具
<サイズ|Size>
【幅】120cm【奥行】80cm【高さ】33cm
<仕様|Spec>
【ガラス天板】12mm厚強化ガラス【フレーム】スティール/クローム仕上げ【生産国】イタリア
※こちらは著作権・意匠権が切れた商品を各メーカーが復刻したリプロダクト製品です。
リプロダクト家具について
<納期|Delivery Time>
【定期入荷】通常5営業日内出荷
<送料|Carriage>
送料無料でお届け致します。
(沖縄・離島はお問い合わせ下さい。)
<保証内容|Guarantee>
ご購入日より1年間の保証付きとなります。
保証内容詳細
<デザイナー|Designer>
1887-1965年 スイス生まれ。
本名シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ。今日のモダン・クラシックとして生産されているル・コルビジェの家具はその殆どが1928年にデザインされたものです。 「スリングチェア」「グランコンフォート」「回転チェア」などで確固たる地位を築いた彼は絵画や彫刻、都市計画に至るまで多彩な分野で才能を発揮しました。ロンシャン礼拝堂、ラ・トゥーレットの修道院など打ち放しのコンクリートによる分厚く重たい造形の作品を作り上げ、世界の建築界に大きな影響を与えました。 日本では上野にある「国立西洋美術館」がル・コルビジェのデザインした唯一の建築物です。