イームズの定番CTWテーブルリプロダクトカラー塗装仕上げです。
ブラックとホワイトの2色展開となり木目を活かした仕上げとなっております。
Coffee Table Wood Legs通称CTWと呼ばれるこのテーブルは、1946年にイームズがプライウッドの三次元加工技術を用いて製作しました
。
ちゃぶ台を連想させるこの作品は直径が86cmと日本の住宅事情にもマッチした使い勝手が良いサイズになってます。
LCWやLCMなどのプライウッドチェアによく合う一台です。
ジャパニーズモダンや、もちろんミッドセンチュリー期のデザイナーズ家具等ジャンルを問わずに応用できます。
<ブランド|Brand>
Charles&Ray Eames/チャールズアンドレイ・イームズリプロダクト
その他工場デザイナーズ家具
<カラー|Color>
ブラック/ホワイト
<サイズ|Size>
本体:【幅】86cm【奥行】86cm【高さ】40cm
<仕様|Spec>
【生産国】中国【主材】プライウッド/成型合板各色塗装仕上げ【重量】約9kg【梱包重量】約10kg【耐荷重】約20kg
※組立式となります。
※こちらは著作権・意匠権が切れた商品を各メーカーが復刻したリプロダクト製品です。
リプロダクト家具について
<納期|Delivery Time>
【定期入荷】通常2営業日内出荷
<送料|Carriage>
送料無料でお届け致します。
(沖縄・離島はお問い合わせ下さい。)
<デザイナー|Designer>
『ミッドセンチュリーモダンの巨匠 イームズ』
Charles Eames チャールズ イームズ (1907-1978)アメリカ、ミズーリ生まれ。ワシントン大学で建築を学ぶ。1930年にイームズ自身の建築事務所を設立し、数多くの建築を手がける。初期のエーロ・サーリネンと、イームズのコラボレーションは、モダンデザインの誕生のきっかけを作った。イームズは、結婚後、レイ&チャールズ イームズとしての活動が中心となり、2人はハーマン・ミラー社のジョージ・ネルソンと共に、現代にも通じる革的で斬新な多くの家具をデザインした。その他、イームズ夫妻は、映画制作、写真、展示デザイン、グラフィックデザインなど、60〜70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍した。
Ray Eames レイ イームズ (1912-1988)サクラメント生まれ。絵画の勉強を進めアーティストの道を歩んでいたが、1941年、チャールズ イームズと結婚。その後は、レイ&チャールズ イームズとしての活動が中心となる。2人はハーマン・ミラー社のジョージ・ネルソンとともに、現代にも通じる革的で斬新な多くの家具をデザインしたが、活動はそれだけにとどまらなかった。イームズは、映画制作、写真、展示デザイン、グラフィックデザインなど、60〜70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍した。